箪笥のひきだし

株式会社TAN-SU代表。コンテンツプロデューサー。畑楽人。地域や産地のPR戦略やメディア企画、情報開発、コンテンツ制作、商品開発など多数プロデュース。オンラインショップ『おちゃのま商店』の運営。高知県日高村オムライス大使。野菜づくりはルーティーンワーク。

TAN-SUの自社メディア作りスタート。

2021年2月2日、ちょっと今日はおサボりして遅めの投稿。
別の仕事があってブログ書く時間がなくって、夕方になってしまった。

今日の記録を短めに。
ここ最近、自分の会社のメディア作りを本格的に再開した。これまで商品やコンテンツを作ってもメディアとして発信するプラットホームを持っていなかったのでTAN-SUらしいメディアをつくろうと思っている。物語を売る時代において自社メディアを持たないことは致命的なんで、これはやばいってことでしばらくはメディア作りに没頭することになります。良質なコンテンツはいろんなコミュニケーションを生みますからね。

そこで、会社のコピーから事業カテゴリーをスリム化してみた。

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これがTAN-SUの事業内容です。
コーポレートコピーもasobi design  LABELに変え、あそびを通じて地域社会に貢献していこうという思いを込めました。しかし、いろんなコンテンツやプロジェクトを立ち上げても、自分たちで情報を発信するプラットホームがなかったってことが一目瞭然ですね。お恥ずかしい。

リベットボタンが生み出す遊びの世界もパパママだけでなく、子供を遊びを考える時間のない保育士さんや福祉士さんたちの役に立っているそうです。サポートをする人がいて僕たちも仕事ができるわけで、うちも保育士さんには頭が上がらない。こういったリベットボタンの活動はとても価値のあることだし継続していけるようにブランド化していきます。

さて、どんなメディアタイトルにしようかしら?
今日のところは、TAN-SUの「ひきだしだより」、とでもしておきましょうw

一つ、音楽とクリエーターというテーマでコンテンツを考えています。
The  creator's collaboration です。春にはお披露目できるかな。

 

さて、今日は節分ですね。
リベちゃんのガーランドで飾り付けして子供と豆まき楽しみます!!


山口やすゆき